トクさんの自動売買(EA)配布ブログ

元うつ病患者で、市役所をクビになった介護士の私が、あなたの経済的な、お悩みを解消する為のFXの自動売買(EA)を紹介するブログです!

中古車高く売るなら高額査定の【セルカ】

愛車売るなら

長年連れ添った愛車を手放すなら、高く買ってもらいたいですよね。

今は買い取り業者もたくさんあるので、どこに持って行ったら一番高く買ってくれるのか、調べるだけでも大変ですよね。 かと言って、買い取り業者を一軒一軒回る・・・。なんてことも実際には無理ですよね。

それに、色々な買い取り業者から電話が何本もかかってくるは、煩わしいですよね。

オークションで愛車を売りませんか?

あなたは、まだ一括査定で売ろうとしているの!? 車を売るときに営業電話がたくさんかかってきて疲れてしまいませんか?

○出張査定も可能

○査定は1回だけで最大6000社の業者が値付けをしてくれる

【セルカ】ってサービスがあるんですね。

中古車業界に新風を巻き起こす【セルカ】はオークション型買取サービスです。

皆さんは、このところ車が高く売れると評判の新サービス、【セルカ】 をご存知でしょうか?

査定した中古車を、自社で運営するネットオークションで競り合わせ、売却額を引き上げることができるとされている、いわゆるオークション型車買取サービスなのです。

【セルカ】のボリューム感

中古車の一括査定サービスでもそうですが、利用することによってどれほどの業者やバイヤーの目に愛車が触れるのかという点が、高く売れるか否かを左右する大きなポイントになります。

事実、「提携業者数」こそ中古車査定サービスにおいて、最もアピールしている売り文句であり、一括査定最大級のボリュームを誇っているカーセンサーの場合、その提携業者数は1,000社に上ります。

一方、まだ走り始めて間もないサービスである【セルカ】ですが、提携する車業者・バイヤー数は実に6,000以上というハイボリュームでカーセンサーの6倍にも及び、他の一般的な一括査定サービスと比較しても圧倒的な数と言えます。

提携業者が多ければ、必ず高く車が売れるわけではないものの、買取業者の数が増えるほど他の業者が一切魅力と感じてくれないポイントを、高評価してくれる業者と巡り合える確立がアップします。

どの業者も「買いたい」と感じるような人気車種で、高年式かつ走行距離の少なめの車はともかく、不人気車種で低年式・過走行な車の場合、特に有利になる可能性が高くなるため、これは明らかに【セルカ】の強みと評価できるでしょう。

申し込み方法は

【セルカ】に申し込む際の必須入力件数は9項目であり、これはほぼ他の一括査定サービスとそれほど違いはなく、WEB操作の慣れ・不慣れで変化しますが、おおむね1分程度で入力自体は完了します。

【セルカ】の特徴

セルカで車を売る大まかな流れを先にお伝えすると、

①公式HPで必須項目を入力して申込み

②セルカの担当者との電話で査定スケジュール決定

③査定取次店での実車査定

④査定情報に基づきWEBオークション開催

⑤最低落札希望額の決定

⑥最低落札希望額をオーバーしたら売却決定

となります。

メリットは

メリットその1 営業電話がかかってこない!

【セルカ 】への申込み後かかってくるのは、担当者からの査定スケジュール打ち合わせ電話1本のみであり、一括査定利用時のクレームとしてよく聞かれる、大量の営業電話ラッシュを心配する必要がありません。

この電話が1本のみというところが、私が気に入っているところです。

申し込み・査定・オークション開催中は、個人情報が一切業者側には伝えられず、最終的に最高値で落札した業者だけに連絡先が公開されるため、ユーザーとしては【セルカ】・落札業者1社ずつ、電話でやり取りをすればOKということになります。

メリットその2 オークション型なので査定が1度きりで楽チン!

最近ではメールでの対応を可能にしたり、査定先・依頼数をユーザー自身でチョイスできる様にするなど、一括査定運営会社も営業電話に対する対策を打ち出してはいますが、5社に査定依頼すれば当然最低でも5回、実車査定を受ける必要があります。

概ね、買取業者による査定の所要時間は30~40分、【セルカ】査定も同程度ですが複数回ともなれば1日ですべての業者に査定を受けるのは大変ですよね。

しかも、それに査定額のアップ交渉をする時間が加わるとなれば、すべての依頼先と交渉する前に嫌気がさして、サッサとあきらめてしまうケースもあります。

そんな中、【セルカ】の場合は担当者とすり合わせた査定日時に、提携の査定士から査定さえ受ければ、後はWEB上で愛車の値段が勝手に競り上がっていくシステムなので、査定時間を確保するのが「一回」で済み、査定額交渉をする必要もないという手軽さが魅力です。

メリットその3 中間マージンが発生しない!

一括査定の場合、通常利用手数料など発生しませんが、何らかの方法で利益を得なければ成り立ちません。

では、一括査定がどうやって利益を得ているかと言うと、提携業者から会費を徴収したり、査定依頼につながった時、成功報酬として手数料を受け取って運営会社は利益を上げているですね。

一方、【セルカ】の場合ユーザーから成約手数料を受け取ることで、利益を上げるスタイルであるため、提携業者はコストを気にすることなく気軽に参加でき、これが短期間で6,000もの業者を確保できたもう1つの理由です。

一見、成約手数料が発生するため損をするように感じられますが、提携数の多さによって引き上げられる落札額を考慮した場合、【セルカ】のほうが一括査定より愛車が高く売れる可能性も出てくる可能性が高いと考えられます。

メリットその4 サポート体制がしっかりしていて安心!

時に数十万円、場合によっては100万円を超える金銭をやり取りする車の売買取引ですから、運営会社の信頼性はもちろんのこと、サイト自体のサポート体制がどうなっているかも、非常に気になるポイントです。

結論から先に言うと、【セルカ】のサポート体制は万全で、落札代金のやり取りは【セルカ】運営が間に入って徹底管理しているので、金銭的トラブルを心配する必要は一切ありません。

良い口コミは

20代男性 

「一括査定を使っても、全然査定額がつかなかったオンボロの車が、セルカで12万円で競り落されてびっくりした。なんでも最高落札業者の担当者によると、海外への輸出をするのだそう、もう廃車しかないかな・・・、とあきらめていた愛車が海外デビューなんて、うれしい限りです。」

30代女性 

「セルカは本当にサポートセンターの対応がいい。車を売る時に必要な書類がわからなかったので、事前にメールで問い合わせてら、20分も立たないうちに詳しいアドバイスをしてくれました。もちろん、落札結果も下取り見積もりよりかなり高額だったので、とても感謝しています。」

20代女性 

「本当に全く営業電話がかからないので、本当にたくさんの業者が見てくれているのか心配になるほど携帯電話が静か。ちなみに査定に出したのはBMWのゴルフ・赤、走行距離は年式なりでガリバーでは40万円、ビッグモーターでは44万円の査定でしたが、こちらでは56万円で競り落とされたので、1万円の成約手数料を払っても断然得でした。」

30代男性 

「セルカスゲー!、自分の車の値段がどんどん上がっていく様子は、エキサイティングで大興奮でした。結果的に下取り見積もりより20万円近くアップしたので、とても満足です。」

悪い口コミは

30代男性 

「セルカは申し込みのあと、マイページでの登録や落札額設定がややこしいので途中でやめちゃいました。もう少しシステムとして成熟しないと、ユーザーからの評価を得られないと思います。」

20代男性 

「結婚を機に、購入して3年ほどしかたたない、ホンダN-BOXを売ることにしました。人気のある車なので高く競り落とされるだろうと、少し強気の落札希望額を設定したのですが、高かったからかもしれないけど1件も入札が無かった。でも、適切な落札額なんて素人には決められん!プロが集まる一括査定の方が手軽だし、結局得だと思います。」

40代女性 

「私の場合は落札価格が希望に届かなかったので、業者と直接交渉に移行したのですが、結局業者の言い値でしか売れませんでした。わざと入札額を抑えて安く買い叩く業者しかいないのであれば、正直セルカは質の悪い業者の集団でしかないのでは?」

オススメの方は

1、営業電話をできる限り少なくしたい&業者との交渉が苦手

2、万全のサポートを受けられる安心なサービスを利用したい

3、古い車や輸入車など一般的な買取業者があまり高く評価しない車を売りたい

4、とにかくたくさんの業者に車を査定・値踏みして欲しい

などとなってきます。

このうち、1と2はシステム的に確実にメリットを得られますが、3については高く売れる可能性がアップするポイントとなり、4に関しては落札希望額を適切に設定しないと、いくら多くの業者の目に触れても、一向に入札されないこともあります。

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