私の父親は身体障害者の2級の手帳を持っていました。
生後数ヶ月でポリオに罹り、その後遺症で四肢麻痺になりました。
始めて一歩を拾ったのが3歳の時だったそうです。
身体障害者の為に、外に働きに行くことができませんでした。
その為に、家で自営業を営んでいました。
体を動かす仕事は、祖母と母の仕事でした。
父は、商売品の仕入れやお金の管理を担当していました。
父が身体障害者になったのは、自分の責任だと思った祖母は、父を甘やかして育ててしまいました。
そのせいで、父は自分の気に入らないことがあると、すぐに癇癪起こすワガママな性格になってしまいました。
私は、そんな父のことが大嫌いでした。
父親=働かない。いつも怒ってばかりいる。というイメージがありました。
そうは言っても、身体障害者の2級の手帳を持っていながら私を含めた兄弟3人と祖母と母の6人家族を養っていたのですから、父は父で苦労をしたと思います。
その父の血を受け継いだ私は、精神障害者3級の手帳を持っています。
父も障害者年金の受給を受けていたと思いますが、私も障害者年金の受給を受けています。
五体満足の方からしてみると、甘えていると思われるかもしれませんが、障害者年金を受けても生活は楽ではありませんでした。
それは、今の私の生活も同じです。
一年を通して、フルに働くことができない。
障害者枠で採用されると、他の一般社員よりも低賃金で働かなければならない。
このまま定年まで働くことができるのかにも不安がありますし、老後の生活は、さらに不安です。
障害者にとって、この日本という国は、まだまだ暮らしやすい国とは言えないと思います。
国が当てにならないのなら、自力で何とかしなければなりません。
なんだかんだと言っても、お金は天から降ってくるものではありませんから。
一般社員よりも低賃金ならば、自分で会社とは別の収入源を作らないといけません。
かと言って、会社の仕事が終わった後にバイトをするだけの体力も気力もありません・・・。
となると・・・。
自分の体ではなく、お金に働いてもらうしかありませんね。
そこで、投資でお金を増やすことを考えたのですが・・・。
投資では、若い頃に痛い目に合っています。
「難治性うつ病」になる前は、株式投資もしましたし、貴金属の先物取り引きもしました。
未上場の株式投資では、詐欺にも合いました。
ですから、投資=怖いもの。
そんなイメージが残ってしまい、今まで、なかなか投資に手を出すことができませんでした。
しかし、ふとした事でFXを知り。
FXの投資は、イメージの割には安全な投資なんだと思うようになりました。
安全な投資とは言っても、投資には変わりがないので、絶対に儲かるとは言えません。
ただ、他の投資に比べて、小資金で始められることと、リスクが抑えられるということです。
不動産投資では、数百万から数千万円の資金がなければ投資を始められません。
株式投資も、ある程度まとまった資金が必要です。
貴金属の先物取引では、相場が自分の予想と逆に行くと、損切りをするか追証(追加のお金)を入れるのか、どちらかを選択しなければなりません。
若い頃には、この損切りができなくて、「いつか相場が逆転する。それまでの辛抱だ」と自分に言い聞かせて、追証を入れました。
その結果は・・・。
追証に追証を重ねた結果、資金が底をつき、投資自体をつつることが不可能ですなってしまいました。
こう書くと、投資って本当に怖いね。と思われてしまうかもしれませんね。
しかし、FXの自動売買システムによる投資は、これらの投資とは少し違います。
FXでも、自分の裁量だけで投資をするには、かなりの勉強が必要です。
億トレダーと言われる人も中にはいますが、そんな人は、ホンのひと握りの存在です。
生半可な知識で、彼らと同じ土俵で勝負するのは無鉄砲以外の何者でもありません。
しかし、同じFXでも自動売買システムを使えば、話は変わってきます。
自動売買システムには、FXのプロが考案したロジックが入っています。
だから、自動売買システムを使うことで、プロに資金の運用を任せているかのように投資ができるのです。
FX自動売買システムを使った投資の利点
①資金が小資金で済む
②FXの知識がなくてもプロと対等に勝負できる
③自分が寝ている間でも、仕事をしている間でも自動で取り引きをしてくれるので自分の時間を有効に使える
こんな感じです。
さて、また、障害者の話に戻りますね。
私を含めた障害者の方達は、大きなハンデを抱えています。
そのハンデを乗り越える為には、自分の体を使って働くのではなく、お金に働いてもらうしかないのです。
そうして、会社からもらう給料以外の収入の柱を作る。
この点が一番大切だと思うのです。
たとえハンデキャップがあっても、豊かな生活を送る権利は、私達にもあるはずです。
国が面倒を見てくれないのなら、自分の力でハンデキャップを乗り越えましよう。
その手段として、FXの自動売買システムを使った投資をお勧めしたいのです。
障害者だから、一軒家を買うのは無理だとか、障害者だから家族旅行にも行けない。
そんなものは、自力で乗り越えましよう。
私の父の話は、先程も書きましたが、父が身体障害者だったので、私には家族旅行に行ったという思い出が一切ありません。
当時は、車もカメラもなかったので、子供会からも差別を受けました。
「車のない家は来なくていい」と子供会の旅行にも行けなかった思い出があります。
しかし、今は、そんな時代ではありません。
たとえ、ハンデキャップがあっても権利を堂々と主張できる時代になったのです。
今、東京オリンピックが開催されていますが、その後はパラリンピックです。
彼らは、私達、障害者の代表です。
障害者でもやればできるというところを、彼らは見せてくれることでしょう。
彼らに負けず、私達も頑張りましょう。
そして、人並みの生活を送りましょう。
今、人並みの生活を送れている方は、さらに豊かな生活を送りましょう。
繰り返しになりますが、その手段としてFXの自動売買システムは非常に有効だと思います。
ただし、これは、良い自動売買システムを使った場合に限ります。
悲しいことですが、投資の世界には詐欺もあります。
これも前述しましたが、私も未上場の株式投資で詐欺にあった経験があります。
一応、市役所の相談窓口に行って、無料の弁護士相談をしましたが、お金が返ってくることはありませんでした。
そんな玉石混交の自動売買システムですが、良い物も確かに存在するのです。
詐欺に騙されない一番の方法は、欲をかかないことです。
「あの自動売買システムは月利が5%程度ですよ。こちらの自動売買システムなら月利50%は出ますよ」
こういう甘い言葉で誘って来るのは、詐欺の可能性が高いです。
たとえ、月利5%だとしても年利にすれば60%です。
これだけの高利回りの投資が他にあるでしょうか?
月利50%ですよと言われると、月利5%がやけに低い数字に思えてしまうのですがそんなことはありません。
こう言った高月利を謳った自動売買システムは一歩引いて客観的に見てみましょう。
さて、月利5%でも、他の投資に比べると高月利なのですが、私の利用している自動売買システム「エース」は月利10%が見込めます。
もちろん、投資なので、毎月10%という訳にはいかないかもしれません。
5%の月もあれば15%の月もある。相場によってはマイナスになる月もある可能性はあります。
でも、一年を通して、あるいはもっと長期で見れば、安定して月利10%を見込める自動売買システムとなっています。
投資は余裕資金でするもの。
これが世間の常識です。
しかし、私達、ハンデキャップを持つ人間が人並み、あるいは、それ以上の生活を目指す為には、「余裕資金を自分で作り出す」ことが重要です。
たとえば、給料の一定額を銀行預金しておく、そしてそれが10万円単位で貯まったら、投資の資金とする。
ほとんどの方は、将来の不安に対して、銀行預金という形で備えていることと思います。
しかし、銀行預金をしておくと、お金が増えるどころか目減りしてしまうのです。
ATMを頻繁に使えば、手数料が利子を上回ってしまいます。
そうは言っても、銀行預金があるということは精神的にも安心できると思います。
資産管理の原則として、自分の資金を3分割することが勧められています。
ローリスクのもの1/3、ミドルリスクのもの1/3。そして、ハイリスクのもの1/3ですね。
しかし、攻撃的にいくのなら、銀行預金1/2、投資1/2でも良いと思うのです。
もちろん、お子さんがまだ小さくて、教育費もかかる。そんな方は、無理に冒険する必要はありません。
それ以外の方で、もっとゆとりのある生活。人並みの生活を望む方は、是非、FXの自動売買システムに挑戦してみてください。
そして、私のお勧めする自動売買システム「エース」についてもご検討頂ければと思います。
同じ、ハンデキャップを持つもの同士スクラムを組んで戦いましょう!
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それでは最後までお読み頂きありがとうございました。
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