今週は重要な経済指標が目白押しです。
月曜日がドイツの製造業PMI(速報値)
ユーロドル、ユーロ円に影響。
とアメリカの中古住宅販売件数
ユーロドル、ドル円に影響
の発表があります。
そして火曜日にはアメリカ2年債入札
ユーロドル、ドル円に影響
ユーロドル、ドル円に影響
5年債入札
ユーロドル、ドル円に影響
ユーロドル、ドル円に影響
そして金曜日にはパウエルFRB議長(要人発言)
ユーロドル、ドル円に影響
こういった重要な経済指標がある時には、為替相場が大きく動くことがあります。
特に予想に反した数値が発表されたりすると、より顕著に影響がでます。
ですから、こういった予想のできない時は、自動売買システムの稼働を提出しておくのがベストだと思います。
これ以外にFOMCとか雇用統計の発表の時は、自動売買システムは停止させることが勧められています。
こういった重要な経済指標は、日本時間の深夜の発表になります。
ですから、余計に前日とか前々日から持っているポジションの整理をして、ノーポジションで発表を待つことがベストだと思います。
私は、以前にFOMCの発表の時に、ある自動売買システムを稼働させていたのですが(日本時間の深夜に発表)
朝起きて見たら、含み損が膨れ上がっていた経験があります。
ですから、それ以降は、重要な経済指標の発表がある時には自動売買システムを停止するように心がけています。
ということで、今週は結局、自動売買システムの稼働はさせないつもりです。
先程も書いたように、本当は、ノーポジションが理想だと思うのですが、ある自動売買システムでいくつかのポジションを持ってしまっています。
自動売買システムを停止しても、その時に持っていたポジションは自動売買されるので、場合によっては含み損が増えてしまう可能性もあります。
その反対に爆益になる可能性もあるのですが、私の場合は、爆益よりも損を出さない方を優先します。
この辺は、個人の考え方しだいで良いと思うのですが。
たとえば、ある自動売買システムで、元金を回収し終わっている場合は、爆益の可能性にかけて自動売買システムを稼働させる手もありだと思います。
自動売買システムを稼働させるようになると分かるのですが、利益が出ていても、そうではなくても毎日、口座の状況を見るのが楽しみになります。
もちろん、含み損がある時よりも、利益が出ている時の方が、より楽しみであることは言うまでもありませんが。
以前のブログにも書いたのですが、土日は相場がお休みなので、口座のチェックをする楽しみがありません。
ですから、普通なら憂うつな月曜日が待ち遠しく感じられるのです。
今週は、この口座のチェックという楽しみがなくなってしまうので残念な気がしますが、損を出して後悔するよりはマシだと思っています。
こういった重要な経済指標を自分ですべてチェックできれば良いのですが、なかなかそうはいかない時もあります。
仕事や家事が忙しくて、ついつい重要な経済指標を見逃してしまう・・・。
そして、それが損につながってしまい後悔する・・・。
そんなことがないように、誰かが「今週は〇〇の経済指標があるから気をつけてね」と言ってくれるととても助かります。
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重要な経済指標を見逃して、自動売買システムを稼働させたが為に、最悪の場合は強制ロスカットになる可能性すらあるですから。
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