ウィズコロナの時代
新型コロナウィルスの第3波がやって来ていますね。
アフターコロナだと思っていたらウィズコロナの時代になってしまいました。
今後の第3波は経済活動にどの位の影響を与えるのでしょうか？
とても心配です･･･。
コロナウィルスで亡くなる方よりも、コロナウィルスが与える経済活動の影響で自殺をされる人数の方が多くなると専門家も警鐘を鳴らしていますね。
今の時代に家計を守る為に
経済活動が停滞すれば、それなそのまま各家庭の収入減に直結します。
会社や政治が当てにならない現状認識では自分のことは自分で守るしかない。
これが正しい現状認識なのではないでしょうか？
収入が上がる保証が無いばかりか、下がる危険性さえあります。下手をしたらコロナウィルスによりリストラなんてことも有り得るのが現実です。
本当に厳しい現実ですが、これを受け入れないと前には進めませんね。
家計の削減
日本あるいは世界の経済状況が悪化しているということを書いてきましたが、コロナウィルスで給与収入減が予想される現状では家計を削減するしか家庭を守る為方法は無いと思うのです。
家計削減の方法はいくつかあります。
①電気代の削減
②ガス代の削減
②水道代の削減
他にもいくつかあるのですが、今回は光熱費の削減に焦点を絞っていきたいと思っています。
さて、その光熱費なのですが上記の3つの内水道代は各自治体が運営供給しています。
従って、水道代が高いから、他から水道を買うということが出来ない仕組みになっています。
これは「国家は水なり」という国家政策なのでしかたありませね。
自治体が運営供給しているからこそ、安心して水道水を使えるのですからこれは致し方ないところです。
水道代を削減したい場合は、水道を使う量を減らすしか方法はありません。
以下に静岡市の水道料金の表を示しました。
使用水道量
10立方メートルまでの分66.00円
10立方メートルを超え20立方メートルまでの分117.70円
20立方メートルを超え50立方メートルまでの分156.20円
50立方メートルを超え100立方メートルまでの分181.50円
100立方メートルを超え500立方メートルまでの分201.30円
500立方メートルを超える分214.50円
もちろん、水道の口径によって基本料金は違ってきますが、ここでは触れません。
一般的な標準家族(4人)で１ヶ月の水道使用量は24.3立方メートルです。ですから、これを20立方メートル以内に抑えられれば水道料金を削減出来ることになります。
(あくまでも静岡市の例です。)
電力自由化とガス自由化
上記の3つの残りの電気とガスですが、この2つは、それぞれ電力会社とガス会社によって料金が違います。
そして、2016年4月から電力自由化2017年4月から都市ガス自由化が始まりました。
プロパンガスについては、あまり知られていないのですが、実は、ずっと昔から自由化されているんです。
電力と都市ガスが自由化されたと言うことは、自分の家の電気や都市ガスをどこの電力会社や都市ガス会社から買っても良いよ。
と言うことなのです。そうです。電力会社と都市ガス会社は自分でより安い供給会社に乗り換えることが出来るんです。
残念なことに、この電力自由化とガス自由化については知る人ぞ知る状況なんですね。
多くの方は、地元の大手電力会社や都市ガス会社から買うしかないと思われているケースが結構多いのです。
どうせなら安い電力会社に乗り換えましょう
今回は、電気代の削減について書いて行きたいと思います。
ガス代の削減についてはこのブログの他の記事に書いてありますので、そちらをご覧頂けると嬉しいです。
【Japan電力】とは
先程から、電力自由化により、安い電力会社に乗り換えれば電気代が削減出来ることを書いています。
電力会社を乗り換えれば電気代が削減出来ることまでは分かって頂けたと思います。
ここからは具体的に、どの電力会社に乗り換えれば電気代が削減出来るかを書いて行きたいと思います。
【Japan電力】という電力供給会社があります。
【Japan電力】には基本料金制がありません。つまり、基本料金が0円だということです。
ご自宅の電気代の請求書を見て頂くとお分かりになると思うのですが、大手の電力会社には必ず基本料金があります。
基本料金とは、文字通り、使っても使わなくてもかかる料金です。
従っていくらこまめに節電をして電気の使用量を減らしても、この基本料金はかかってくるのです。
これって何か損をした気分になりませんか？
基本料金が0円のメリットは、節電すればするほど電気代が安くなる。という点です。
これならば節電する気にもなりますよね。
【Japan電力】の特徴
特徴①
電気の品質はそのままで、電気代がお安くなります。(大手の電力会社の送電線をそのまま使うので品質に問題はありません)
【Japan電力】は少しでも電気料金をお安くしたいとお考えの方に地域電力会社が所有する送電線をそのまま使い
基本料金と従量料金を地域電力会社より低価格でご提供してくれます。
※試算結果によっては基本料金のみの削減になることもございます。
地域電力会社の基本料金、従量料金を下げることにより、現在の電気料金よりもお安く電気を供給することが出来ます。
特徴②
太陽光電池モジュールメーカーならではの電源開発を進めています。
【Japan電力】は積極的にメガソーラーやバイオマス等のFIT電気※による電源開発を行なっています。
そこで発電された電力や、その他【Japan電力】と契約している発電所の電力をお届けいたします。
※FIT制度により調達された電気。FIT制度は賦課金を通じた国民全体の負担により導入が可能となっております。
特徴③
初期費用は必要ありません。
電力の契約先を切り替えるにあたって、初期費用や設備費用のお客様の負担は一切ありません。
また電気設備の点検業務などの契約は今まで通りです。
※特殊な設備を使用されている場合はご負担いただく場合がございます。
特徴④
電力供給だけでなく高価格での買電を提案してくれます。
【Japan電力】は地域電力会社と同様にお客様が所有する発電施設からの電気を地域電力会社よりも高く買取する提案をしてくれます。
一旦適用された買取価格は、買取の相手方が変わった場合でも変更されることはありませんのでご安心ください。
特徴⑤
電力供給だけでなく省エネの提案もしてくれます。
災害に備えた蓄電池システム、電力料金削減のための空調インバータシステムなどお客様のニーズに合わせた省エネをトータルに提案してくれます。
プラン色々
電力のご使用料に合わせて
「くらしプラン」
一般のご家庭向けのプラン【A（アンペア）】契約の方用）
「しごとプラン」
法人様向けプラン【kVA】契約の方用）
「どうりょくプラン」
の 3つの料金メニューが用意されています。
在宅時間が増えました
コロナウィルスの影響で在宅時間が増えていますね。ふと電気明細を見ると2～3割電気代が高くなっている･･･。
そんな方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか？
電気代を気にせず、おうち時間を快適に楽しみませんか？
通常であれば、２、３段階と高くなる単価設定なので電気の使用量が増えると、電気代も格段に上がっていると思います。
【 Japan電力】は段階ごとに単価が下がっていく設定なので、使えば使うほどお得です！
エアコンや暖房の使用量が多い夏や冬場には、 さらなる電気代の大幅削減が期待できます！
また低圧であれば1か月分の明細で、楽々お見積りできます。
いかがでしょうか？
電力会社を乗り換えるだけで電気代が安く出来ることをお分かりになって頂けたでしょうか？
最後までお読み頂きありがとうございました。
【Japan電力】に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、こちらをクリックしてください。
↓↓↓
ポチッとして頂ければ嬉しいです！
このブログの他の記事も、読んで頂けると嬉しいです。
↓↓↓
こちらもアクセスして頂けると嬉しいです！私のアフリエイトブログです！
↓↓↓
トクさんのブログ 家族でアフリエイト！私達家族のこだわりの商品を貴方にオススメ！
私の健康・ダイエットに関するアフリエイトブログです！
↓↓↓
こちらのサイトもご覧ください。
当サイト情報～～～～～ サイト名 キッチンパラダイスで料理上手 ＵＲＬ https://fun-onlineshopping.com/kitchenparadise-convenient/
見つからないものが殆どないインターネットショッピング！
近くのスーパーやデパートで見つからなければ、インターネット検索ですぐ手に入る事が多いです。
このサイトでは拘りのインターネットショッピングサイトを紹介しています！
気になるお店があったら是非アクセスして、その品揃えを堪能してみましょう！ 「ネットショッピング魅力解剖！オーソドックスな店からこんな店まで」
こちらのサイトもオススメです。
↓↓↓
サイト名：GOOD JOBLOG
URL：https://kazutomo-nagasawa.com/
紹介文：転職エージェント歴１６年の筆者が転職サイトでは決して書かれない、
転職活動での裏技的テクニックやマインドなど転職のあらゆる悩みを解決する情報を発信しています。
こちらのサイトもオススメです。
↓↓↓
初めまして🐈 あずにゃんです( ´∀｀)
あずにゃんブログという月に約4万回読まれているファッション雑誌のようなブログやってます。
アパレル・ファッション関連、仕事の悩み解決などを書いてます。
記事読んで良かったら【はてブ】を 皆さん宜しくお願いします( ´ ▽ ` )ﾉ
